「イーロン・マスク」世界で最も影響力のある起業家! 宇宙旅行も夢じゃない!

高級電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」のCEO(最高経営責任者)を務めるイーロン・マスク氏。

TIME誌でも「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ

「Our escort to the future」(人類を未来へ導く人物)

として紹介されています。

電気自動車事業だけではなくこれまでにも様々な会社を立ち上げ成功を収めてきております。

21世紀のイノベーターとして注目され、iPhone の登場で私たちの生活に大きな変化をもたらした故スティーブ・ジョブズ氏を超えるとの声もあります。

イーロン・マスク氏のこれまでの経歴を見てもとんでもない人物だということが分かります。

「PayPal」創業 電子決済サービスで成功

ご存知な方も多いサービスかと思いますが「PayPal」の創業者がイーロン・マスク氏なのです。

「PayPal」とはアメリカを中心に世界中で使われている電子決済サービスです。

様々な国、通貨に対応しておりインターネットでのお買い物をサポートしてくれます。

また海外の取引で不安なことが

「クレジットカード番号などの大切な情報を教えたくない」

「注文した商品が届かない」

「商品がイメージと違う」

などのことを「PayPal」が仲介することによってサポート、そして保証までしてくれるので安心して買い物ができます。

のちにインターネット通販、オークション会社の「eBay」に15億ドルで買収されることにより巨額の富を得ることになります。

当時の「PayPal」メンバーは強者揃いで買収後に各自新しいサービスや事業を立ち上げて大きな成功を収めております。YouTube、LinkedIn、Yelp!などがその一部です。

ここ数年で急成長を遂げた企業やサービスには「PayPal」出身者が多くいることから彼らのことを「PayPalマフィア」と呼ぶそうです。

夢の宇宙事業に着手 「人類火星移住計画」

「PayPal」買収で得た資金を元に夢であった宇宙事業に乗り出し「SpaceX」を立ち上げます。

この時点で一生遊んで暮らせるほどの資産があったにも関わらずそれを全て費やしてまで新しい事業に挑戦するところが一線を越えてますね。

イーロン・マスク氏は大学時代すでに「人類に大きな影響を与えるにはどうしたらいいか?」と考えていたようで、「インターネット」「クリーンエネルギー」「宇宙」この3つがこれからの人類に大きな影響を与えると確信していたようです。

宇宙事業も「スペースシャトルを作る」などの生半可なことではなく「人類を火星に移住させる」という計画だから驚きです。

「SpaceX」を立ち上げ宇宙事業参入当初は話の次元が違いすぎて嘲笑する人もいましたが年々積み重なる功績で次第に現実味を帯びた話になってきていることがわかります。

「20年以内には一般人の火星への宇宙旅行を可能にする」と語っております。

その為現在は「再利用ロケット」の開発に力を入れており飛行機と同じように着陸後に1〜2時間後に飛び立てるようなロケットを目指しております。

今までのロケットの問題点として使い捨てということを指摘しています。

スペースシャトルは再利用可能を目的として作られましたが再利用する部分を次の飛行までには1万人がかりで9ヶ月修理が必要だそうです。

本格的に再利用可能なロケットを開発するために「SpaceX」では発射後に宇宙で切り離された部分がオートで地球に戻ってきて次の発射準備に備える構想を練っており打ち上げ費用の削減に取り組んでおります。

大幅なコスト削減を行うことで宇宙と人類の距離を詰め、いずれは一般人の宇宙旅行も現実となるかもしれません。

イメージとしてロケット燃料が膨大に費用が掛かると思われがちですがロケット打ち上げ費用の内に燃料費は0.3%程度らしく使い捨ての機体が大きく費用がかかっています。

再利用可能なロケットを開発できれば宇宙飛行が今の100分の1に改善できるようです。

まだまだ開発は途中の段階ですがここ数年で一気に私たちと宇宙の距離が縮まるかもしれませんね。

ちなみに「SpaceX」が打ち上げた「Falcon 9」の打ち上げ費用は66億円でNASAで打ち上げたロケットの費用が166億円だそうです。

額が桁違いでイメージがわきませんね。

世界で最も影響力のある起業家イーロン・マスク氏が今後どのようなイノベーションを私たちの生活の中に巻き起すか楽しみで仕方ありません。人類の大きな進歩を彼が行ってくれるでしょう!それを目の当たりにでき同じ時間を生きていることが奇跡かもしれません。

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