ミラーレスが国際連合で決定!!ミラーレスのメリット、デメリット

どこか不安が残るトピックですが今後車からミラーが無くなりミラーレス化が進んで行くようです。

近年バックモニターやドライバーを支援する機能が増えてきており、例えば日産の「アラウンドビューモニター」など色々とありますね。実際に初めてCMで「アラウンドビューモニター」を見たときは「えっ!?どうなってるの??」「真上から空撮??」とみなさん驚かれたと思います。私もその1人です。

安全に快適に運転できるようにと色んな装置が搭載されてきましたがその中でも今までずっと変わらなかったのがミラー(鏡)なのかもしれません。そんなミラー(鏡)を「無くしてしまおう!」というのが国際連合にて決定したそうです。というのが自動車の安全基準には国際的な基準を設けております。そして世界中の自動車メーカーは協定を結び「お互いの技術で良いものを作りましょう!!」ということで技術や知恵を出し合っているようです。その話し合いで今後ミラーをどうしていくかを協議したそうです。

ヨーロッパではミラーの代わりにカメラモニターリングシステムをすでに導入しておりましたが日本はそれを認めていなかった為、これまでミラーを電子ミラーにすることができませんでした。

ただ日本でも今回のWP29による改正で国際規則を取り入れ、保安基準を見直すことで「電子ミラーでもOK」となりました。

ミラーが無くなることでのメリット

空気抵抗が少なくなり燃費が良くなり走行中の風切音を抑えることができ静寂性を高めることが出来ると言われております。

どれだけ燃費を良くすることが出来るかが近年の自動車業界の最重要項目ですからね。ただ「燃費を良くする為にミラーを無くす」ってことでは無いと思いますが極端すぎて窮屈な感じがしちゃいますよね。

車のデザインで空気の流れなどを計算し設計していく上で一番の厄介者がサイドミラーでしょう!!

空気抵抗を抑えるよう流線型のフォルムにしているのに左右両方に突起物を付けなくてはいけません。それだとどうしても空気抵抗や風切音が発生してしまします。

それなら小さなカメラ変更して空気抵抗を少しでも抑えよう!ということです。

小さなカメラににすることで狭い道などの車幅が気になる状況下でも優位性が出てきます。

またカメラにすることで視野を広くすることができます。

1枚の鏡に反射された景色よりカメラで撮った景色の方が当たり前ですが情報量が増えます。

それと皆さんこんな経験ありませんか?

「ガラスが曇ってミラーが見えない」「外が暗くてミラーで確認出来ない。」

そんなことも電子ミラーで解決できてしまうんです!!

サイドミラーだとどうしても死角が出来たりなど事故の原因となるケースもありますので安全性の向上としてはとても良いことですね。

そしてサイドミラーをカメラにすることによりデザイン性の自由度が上がります。

死角が出来ないようにミラーの位置、ボディーの形状などをあまり気にすることなくデザインすることができますし、ミラーレスでこれまでに無い新しいカーデザインができますね。

ミラーが無くなることでのデメリット

まず「鏡」から「カメラ」に変更となりますのでもちろん格段にコストが上がってしまいます。さらに「ミラー擦っちゃった!」がシャレにならない金額の修理費になる可能性もあります。擦った程度ならミラーの場合なら最悪修理しなくても安全面に問題はありませんがカメラになると映像がモニターに映らないだと危ないので運転することができません。またナビのバックモニターで経験ある方も多いと思いますがイマイチ距離感がつかめないという点があります。実際に私も今の車にはバックモニターが付いてはいますがやっぱり目視確認しないと不安が残るのであまりバックモニター使いこなせていません。

 

メリトット、デメリット様々ありますが今後ミラーレスにどんどん切り替わって行くことは間違いありません。早ければ来年、もしくは再来年には街中をミラーレス車種が走っているかもしれませんね。

 

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